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2008年06月30日

発芽玄米(はつがげんまい)

玄米を約1〜2日程度、摂氏32度前後の状態で水分を含ませ、1mmほどの芽が出た状態にしたもの。 市販のものは、人工的に成長を止め、保存性のために再乾燥等がされている為、高コストである。 家庭で発芽させる為の装置やその機能のある炊飯器も市販されている。 自然乾燥の玄米は発芽するが、市販の殆どの玄米は、加熱乾燥されているので、死んでいて発芽しない可能性がある。 発芽しているように見えても胚芽かふやけただけという事も考えられ、玄米の販売者(包装に記載)や発芽玄米器メーカーに確認する必要がある。

玄米は白米より栄養豊富で、玄米の米糠には美白・美容効果のある成分が含まれている。 発芽玄米はさらに発芽時の酵素の働きで、モヤシと同様に、玄米にもともと含まれていた栄養成分が増え、玄米の状態では十分に消化吸収しきれない成分や、新しく有効な成分が発生する。 このことにより炊飯に手間を要する玄米と違い白米と同じように炊くことができるようになる。

発芽玄米を白米に混ぜて炊くことで白米に足りない栄養素を補える。 発芽玄米食を始める場合、白米に混ぜて炊いてみる方法があるが、それだと返って旨くないと感じる人もいるので、発芽玄米100%も試してみるとよい。

普通の玄米よりは普通の炊飯器で炊くのに適しているが、やはり圧力釜で炊いた方が良い。 圧力釜仕様の炊飯器には玄米コースや発芽玄米コースがある。 発芽玄米を圧力釜で炊けば、加減により、白米を普通の炊飯器で炊いた以上の、粘りを出すこともできる。 栄養成分も味の成分も豊かで、白米の飯には無い旨さがある。

発芽玄米は、発芽米(はつがまい)とも呼ばれるが、こちらはファンケルから発売されている商品に使われている名称でもある。

2007年3月23日、日本発芽玄米協会は、「おこめを変えると、あなたが変わる。」をスローガンに、「発芽玄米普及プロジェクト[1]」を発足した。 発芽玄米普及プロジェクトは、発芽玄米の良さを知ってもらい、発芽玄米を全国に普及させることを目的に、発芽玄米の様々な情報を発信している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by hiro at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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